#1 宝を乗せて
今年の内海のガーラフィーバーは終わりつつある
そこで、今回は次なるターゲットを求め嫁と息子(1歳)の3人で調査?に出かけることにした
目指すは古宇利沖!
今年の2月からジギングを始めたつねぶーには気になる事が一つあった
これは、むしろ今年のテーマと言っても良い、、、それは
「これまでの餌釣りポイントで疑似餌がどこまで通用するか」、、、だ
マイボート(PF13)を所有した当初、ポイントや釣り方を全く分からないまま、手探りでやっと見つけたポイントがある
古宇利島沖での流し釣りだ
30号オモリと天秤、餌さはキビナゴとイカ
このポイントで、餌と疑似餌対決をする事にした
嫁:餌さ釣り
つねぶー:ジギング
息子:お昼ね・・(^^;
の構成
波は穏やかだが、風が無く、日差しは照りつけ蒸し暑い・・嫁もダウンぎみ
昼寝をはじめた息子がいるからさあ大変!急遽シーアンカーを利用して日除けを作るなどをして、ポイントに着いて早々釣りどころではなかった
暫く釣りながらポイントを探すこと1時間、待望の初ヒットがジグにきた!
沖縄では高級魚として知られる「アカジンミーバイ:スジアラ」です
つねぶーとしては生涯2尾目になる(T T 嬉しい・・
ポイント移動してまたヒット!
ちょっと小ぶりだが、アカジンミーバイだ!
つねぶー的に幻の高級魚が連続でヒットするなんてほんとビックリです
今度は餌釣りにヒット!
根に潜られましたが、なんとか「ハンゴーミーバイ:和名忘れました・・」をゲット
次はジグにヒット!
「オオマチ:アオチビキだったと思う・・」がヒット これは子供で、まだまだ大きくなります
次は餌釣りにヒット!
目を覚ました息子が気になって指差してます(^^
なんでも初めて目にするものだから楽しいんでしょうね(たぶん)
小さな宝物を乗せている関係で、きょうはここまで
結果
餌 : 2匹
ジグ : 3匹
ワーム : 1匹(内海おまけ)
魚種サイズは違えども、同じポイントで餌、疑似餌共に楽しめました
これから、どんな魚に出会えるのか楽しみな調査でした
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