ランタン ヴェイパラックス M1B
武井101に続きケロシン用のランタンです
ストーブの次はやはりランタンでしょう・・・と言うことで・・・・少々お高い買い物ですが、やはり真鍮の輝きに惹かれ購入してしまいました
フラッシングもそこそこに、早速点火式を始めました
余熱の為に、ホヤを持ち上げ受け皿にアルコールを注ぎます
アルコールに着火すると、青白い炎が立ち上がり新しいマントルは煙をはきながらメラメラ燃えて行きます
2分くらいでしょうか、、余熱の火が消えかかる頃にバルブを開きます
しかし、お約束の炎上(汗)みるみるホヤはススで汚れていきました・・
そこで取説を読むと、、、タンクのエア抜きバルブと明るさを調節するバルブは最初は全開にするとの事・・
余熱が完了する頃にエア抜きを閉めて、ポンピングを開始する・・・と・・・
私はその逆で、余熱前からエア抜きのバルブを締め、ポンピングを10回ほどしていました(武井のイメージで・・)
う〜ん、、、いつもの事ながらなんておっちょこちょいなんだ(反省)
気を取り直して、正式手順で再チャレンジ
をを! なんて奇麗な光なんだ・・・・・これまた言葉を無くすつねぶーであった
余談:
武井とは違って追加ポンピングする際、軍手は全く必要ありませんでした
また気合いを入れてポンピングする必要は無く、少量のポンピングで灯りは長く安定していました(沖縄だから?)
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