GPS魚探の交代
約1年に渡り、私の釣果を支えてきた相棒が使えなくなりました
NORTHSTAR(旧NAVMAN)M121
海岸データ付きのDGPSと高分解能な魚探機能が一体になった高性能魚探
GPSの分かり易さ、魚群や魚単体の判別がし易く
「仕掛けを落とすべきか、そうでないか」
の判断が楽でした
ジギングの釣果はほとんどこの魚探のおかげと言っても過言では無いくらい重要なアイテム
それがGPSが不調になり
電源が突然切れるようになり
とうとう魚探機能まで使えなくなりました
これまでの働きに感謝して、お蔵入りする事に、、、
そこで、4年前に購入して倉庫で眠っていたGPSと魚探を使う事に
FURUNOのプレジャーボート、特にミニボート向けのモデルです
GPSは海岸線データが無くモノクロ
魚探もモノクロで、前機と比べるとドットが荒く分解能が低め
ですが丈夫!
どんなに波しぶきを受けてきても、これまでトラブルは一回もありません
性能的な古さは否めませんが、やはり海の道具は信頼性が一番ですね
- - - - 再使用にあたり ちょっと工夫した箇所 - - - -
不意に配線を引っ掛けたり、振動でコネクタ類を壊さない様にガッチリ固定
設置箇所は生け簀のフタの上ですが
振動で落とさない様に金具で固定できるように
ボタンの操作性も考慮して、手が入るように機器のスペースを調整
大した工夫では無いですが
これで、また愛着が戻ってくるかな^^
追伸:
FURUNOの最新機種を買う為に
嫁の機嫌取り(説得?)も工夫しなければ(汗
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